MY NAME IS DREAMER
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先日兄上と共にスタバに行った時の話し。
新フレーバーのエスプレッソチョコレートトリュフを頼んだのですが、受け渡しの時熱くってハンカチを取り出してカップの側面を覆って持ちました。
テイクアウトだったのでカップを受け取って立ち去ろうとしたら、渡してくれた女性店員さんとは違う、店長さんらしき男性が慌てて後を追ってきて、↑のカバーを付けてくれました。
おぉー、見てたのか!と流石プロだなーと、その心遣いに嬉しくなりました。
ぽそっと兄上が、「私も欲しかったなー」っと言っていましたが(笑)
私が頼んだのがショートで、兄上が頼んだのがグランデだったので確かに兄上の方が熱かったのかもなw
きっと私ほどやわな人間は稀なのだろうけれど、このカップカバーは常備にしていただけると大変嬉しいなーと思いました。それか5円とか10円とかぐらいなら追加でとっていいからつけるつけないを選択できるとか。
このカバー、どういう基準で普段はつけているんだろうか?とちょっと疑問も湧いた。
あちなみに私に堪えしょうがない、ってのもあるんでしょうが家系的に皮膚の皮が薄いようなので、猫舌猫肌なのですよ。それが家族の中でも顕著なので、ホットのカップごときが持てない軟弱者なのです。情けない。
熱くて入れない温泉もあったりして損なんですよね。そしてすぐのぼせるw
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